事務所名 | 吉田秀樹公認会計士事務所 |
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所長名 | 吉田秀樹 |
所在地 | 〒8090022 福岡県 中間市鍋山町 16-1 |
電話番号 | 093-245-5857 |
FAX番号 | 093-245-5800 |
業務内容 | ・創業・独立の支援 ・税務・会計・決算に関する業務 ・税務申告書への書面添付 ・自計化システムの導入支援 ・経営計画の策定支援 ・資産譲渡・贈与・相続の事前対策と納税申告書の作成 ・事業承継対策 ・税務調査の立会い ・保険指導 ・経営相談等 |
吉田秀樹公認会計士事務所は TKC全国会会員です |
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TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。 |
九州北部税理士会
「会計で会社を強くする」機能を搭載
いつでも最新の全社業績を3秒以内に確認できます。
会社を強くするポイントは、限界利益(粗利)を高め、適正な労働分配率を確保し、自己資本比率を高めること。
さらに部門別・得意先別に業績を確認すれば、会社はもっと強くなります。
自社に必要な利益・売上がズバリとわかる
365日変動損益計算書
365日変動損益計算書は、経営者の業績管理のための損益計算書です。
通常の損益計算書と異なり、変動費と固定費に区分されるため、売上高に応じた限界利益(粗利)が明確になります。これにより、経営者の感覚にフィットする限界利益の管理が可能になります。
自社の業績を「見える化」できる
部門別業績管理
企業の組織体系に合わせて、部門ごとの「売上高」「限界利益」「固定費」「経常利益」等の状況を、タイムリーに把握できます。
「どの部門が稼いでいるのか?」「どの地域の収益性が高いのか?」など様々な切り口で貴社の業績を管理できます。
※FX2クラウド(法人用・個人用)でご利用いただけます。
取引先別の業績を管理できる
得意先順位月報
取引先の売上順位や取引額の増減を瞬時に確認できます。
売上高が減少傾向にある取引先を注意顧客として自動抽出し、お知らせします。また、取引先を売上高全体に占める割合や金額からランク付け(S~Dランク)し、確認できます。
※FX2クラウド(法人用)でご利用いただけます。
黒字決算に向けた経営改善のヒントを発見できる
業績評価マトリックス
過去3年分のデータをもとに、「売上高」「限界利益率」から「商品・市場戦略の成果」を検証できます。また、「限界利益額」「経常利益」から「業績管理の成果」を確認できます。
黒字決算(当期着地点)をシミュレーションできる
当期決算の先行き管理
最新実績をもとに未経過月の予測を行い、当期決算の目標金額を算出します。黒字決算を実現するためのアクションプラン(打ち手)を早期に検討できます。
黒字決算に向けた先行き管理の"入り口"として活用ください。
最新業績を「いつでも」「手軽に」確認できる
スマート業績確認機能
最新の全社業績を、お持ちのスマートフォン等でいつでも閲覧できます。速報性の高い情報を中心に、経営者が気になる数字をダッシュボード表示します。
※FX2クラウド(法人用・個人用)でご利用いただけます。
TKCの会計ソフトの活用企業の黒字割合(57.2%)は、
国税庁統計の黒字割合(36.0%)より抜群に高くなっています。
※1 国税庁「令和5事務年度法人税等の申告(課税)事績の概要」より引用
※2 FXシリーズとTKC継続MASシステムを使用し、「書面添付」を実施している企業を集計
「中期経営計画」の策定や同業他社との比較が可能に
経営計画(中期・短期経営計画)の策定を、当事務所が支援します。
毎月の巡回監査時に予算と実績の進捗状況を確認し、経営助言を受けられます。
同業種・同規模の平均事業者や優良企業との業績比較も可能となります。
最新業績の把握を支援
当事務所による巡回監査
当事務所が貴社を毎月訪問(月次巡回監査)し、会計帳簿の適法性、正確性及び適時性を検証したうえで月次決算を行います。これにより自社の最新業績を毎月正確に把握し、正しい会計データに基づく業績改善の打ち手を検討できます。
月次決算速報サービス
月次決算実施後の限界利益率や自己資本比率、コメント等をメールでお届けします!
当事務所の巡回監査に出張等で同席できない場合でも、スマートフォン等で月次決算の報告を受け取り、迅速な経営判断が可能になります。
経営改善・資金繰り対策を支援
貴社の経営力・資金調達力を強化
当事務所は、貴社の経営力や財務基盤の強化のため、月次巡回監査を通じて、経営改善計画や資金繰り計画の策定を支援します。また、貴社の資金調達力の強化のため、経営者自身が自社の経営状況を的確に把握し、金融機関に説明できるようご支援します。
25万社超の経営指標と自社業績を
比較
TKC経営指標(BAST)
中小企業25万社超、1,190種類、65分析項目を収録した、世界でも類例の無い経営指標です。
高い精度と速報性を持つ経営指標として、金融機関・税務当局などからも高く評価されています。
自社の現状分析や経営方針の検討に活用いただけます。
「資金調達力」を高める機能を搭載
決算書や試算表を金融機関にインターネット経由で送付できます。
適時に業績を開示することで、経営の透明性が高まり、金融機関との信頼関係が強化されます。
※試算表を送るタイミングは、月次・四半期・半期から選択できます。
新型コロナ対策の緊急資金繰りでは、「真正の会計数値」の開示が求められます 「真正の会計数値」を提供することにより、コロナウイルスの影響拡大に伴う融資審査においても、 迅速に融資を受けることができた等の事例がありました。 |
TKC財務会計システムは
企業向け会計ソフトで初めて、電子帳簿ソフト法的要件認証を受けました。
「電子帳簿ソフト法的要件認証」第1号認証を取得!
TKC財務会計システムは、電子帳簿保存法の法的要件を満たしたソフトとして、日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から、国内第1号となる認証を受けています。
電子帳簿保存法のシステム要件を満たした会計ソフトとして、安心してご利用いただけます。
※認証ロゴは公益社団法人日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
TKC財務会計システムは「優良な電子帳簿」の要件を満たしています。
優良な電子帳簿は、削除・訂正履歴を残さない帳簿の修正が禁止されています。
優良な電子帳簿の要件を満たして帳簿を保存することで帳簿の信頼性が確保され
貴社の決算書に対する金融機関や税務当局からの信頼性が向上します。
一般のパソコン会計ソフトの場合
1.過去データを改ざんされる恐れがある。
①いつでも過去の仕訳を修正・追加・削除できる。
②過去の月初科目残高をいつでも変更できる。
③データを改ざんしても一切痕跡が残らない。
2.会計帳簿と決算書の一体性が証明されない。
①決算書だけで利益操作ができる。
②決算書が正しいか、元帳を精査する必要がある。
③会計帳簿が無くても決算書だけを単独作成できる。
3.いつ会計帳簿を作ったか確認できない。
①前月までの試算表はいつでも作れる。
②1年分まとめて会計帳簿を作ることができる。
③会計帳簿の作成日はわからない。
TKCの会計ソフトFXクラウドシリーズの場合
1.過去データは一切変更できない。
①巡回監査終了後、全てのデータはロックされる。
②過去の誤認は、発見した時点で修正仕訳を計上する。
2.会計帳簿と決算書の一体性が証明できる。
①決算書は会計帳簿と完全に一致している。
②株式会社TKCが発行する「記帳適時性証明書」でその事実を証明できる。
3.いつ会計帳簿を作ったか証明できる
①毎月の巡回監査と月次決算を前提としている。
②3ヶ月以上巡回監査が遅れるとシステムが停止する。
③株式会社TKCが発行する「記帳適時性証明書」が会計帳簿作成の適時性を証明してくれる。
FXクラウドシリーズは、消費税法等、会計システムで対応すべき法令に完全準拠しています。
消費税の仕入税額控除に必要な記帳要件(消費税法第30条)を満たした会計帳簿を作成できます。
当事務所が貴社の適正申告を支援し、株式会社TKCが当事務所に「記帳適時性証明書」を発行します。
当証明書は、第三者である株式会社TKCが、貴社の決算書が適時に記帳された会計帳簿に基づき作成され、当該決算書に基づき法人税申告書が作成され、かつ、電子申告された実績を証明します。
当証明書により貴社の会計帳簿・決算書に対する金融機関・税務当局からの信頼度が大幅に向上します。
正確な決算書のスピーディーな提出で、資金調達力を強化
当事務所が作成した月次試算表や年度決算書などの財務情報を、貴社からの依頼に基づいて、金融機関に電子データでタイムリーに提供できます。
TKCシステムで決算書・申告書ができるまで
なぜ信頼性の高い決算書・申告書が作成可能なのか?
TKCシステムで決算書・申告書ができるまでを動画でご紹介します。
TKCモニタリング情報サービスのメリットとは?
決算書や試算表をコピーしたり郵送する手間がなくなります!
スピーディーなデータ提供で、融資審査が早まります!
信頼性の高い決算書は、金融機関からの評価を高めます!
経営者・経理担当者をラクにする機能を搭載
FXクラウドシリーズは、財務会計・販売管理・給与計算の3つの機能が一体となったシステムです。
売上・仕入・入金・支払の仕訳データや給与・賞与の仕訳データが財務会計機能に自動で連携するため、入力の二度手間がありません。
また、ペポルインボイス等のデジタル文書の活用により、生産性の向上とコスト削減に貢献します。
TKCでは、ペポルネットワークを通して送受信を行うJP PINTに基づくXML形式のデジタルインボイスを「ペポルインボイス」と定義しています。 受信側には「受信したデータから仕訳生成することで入力作業が減る」「保存にかかるコスト削減」などのメリットがあり、送信側には「発行コストの削減」や「発行業務の負担軽減」といったメリットがあります。 受信する企業と送信する企業の双方にメリットがあり、普及が進むほど、その利便性が高まると期待されています。 |
請求書や領収書等の証憑のデータ・金融機関の取引データ・タブレットPOSレジの売上データ等の仕訳への活用、過去の入力履歴の学習機能によって、仕訳の省力化を実現します。
請求書等の保存から仕訳までをデジタル化
証憑保存機能
電子取引データ(PDF等)や紙の証憑を電子データとして保存。証憑から読み取ったデータを活用して、仕訳データをかんたんに生成できます。インボイスを保存する際に、適格請求書発行事業者の登録番号をチェックして実在性を確認する機能も搭載しています。さらに、ペポルインボイス(デジタルインボイス)の受信・保存と仕訳データの生成も可能です。
※電子取引データは、電子取引の情報に係る電磁的記録を指します。
仕訳入力業務を大幅に省力化
銀行信販データ受信機能
インターネットバンキングの入出金データやクレジットカードの利用明細データを自動受信します。仕訳ルールの学習機能を利用することで、受信したデータに基づき、仕訳をかんたんに計上できます。
※インターネットバンキングの契約(銀行の場合)やWeb明細照会サービスの登録(クレジットカードの場合)が必要です。
売上仕訳の入力業務を大幅に省力化
タブレットPOSレジからのデータ受信機能
タブレットPOSレジとの連携により、日々の売上を手間なく集計し、その集計した売上データをFXクラウドシリーズに取り込むことで、売上仕訳の入力業務を省力化できます。
※対応しているタブレットPOSレジ:ユビレジ、Airレジ、スマレジ
わずか3ステップで仕訳が完成!
レシート入力方式
レシートを見ながら“かんたん”に入力できます。
売上・仕入・納品・請求・在庫管理などの一連の販売・購買業務にかかる事務作業を大幅に省力化します。
見積書・納品書・請求書・領収書の発行コストと発行業務の負担を削減
請求書等のデジタル発行
ペポルインボイスを発行できます。また、「ペポルインボイスとしては取り扱えない税込み金額で記載したインボイス」や「インボイスには該当しない見積書・納品書・請求書・領収書」も、発行の操作は同様です。
印刷・封入・投函の手間がなく、クリックひとつで発行できます。
インボイスかインボイスでないか、ペポルインボイスを受け取れる取引先かどうかなど、発行する書類の種類や取引先の環境に応じて、「ペポルインボイスとして発行するか」「ペポルインボイス以外の書類として発行するか」をシステムが自動判断します。
売上・入金・仕入・支払までデータがシームレスに連携
売上から売掛金回収管理・入金・入金消込まで、また、仕入から買掛金支払管理・支払まで、データがシームレスに連携します。
入力の手間を軽減し入力ミスを防止できるため、安心してご利用いただけます。
受注(売上発生)・請求
見積書をコピーして手間なく売上伝票を作成すると、同時に売上仕訳が自動計上されます。また、納品書・請求書・領収書を自動で作成できます。さらに、約定に基づき入金予定を自動で登録できます。
消費税転嫁方式が外税請求時一括転嫁の場合は、請求書発行と同時に消費税伝票や源泉所得税伝票の仕訳も自動計上されます。
売掛金回収管理
未回収の売掛金は発行済みの請求書ごとに管理します。売掛金の毎月の発生額・回収額残高と回収滞留状況も確認できるため、売掛金を適切に管理できます。
入金・入金消込
銀行信販データ受信機能を利用している場合は、受信した入金データから預金入金の仕訳し、同時に入金伝票を計上して請求データの入金消込を行えます。
仕入
仕入伝票を作成すると、同時に仕入仕訳が自動計上されます。また、支払予定を自動で登録できます。支払予定を登録しておくと、買掛金・未払金計上の仕訳を自動生成し、支払日に支払仕訳を自動計上できます。
買掛金支払管理
売掛金と同様に、毎月の発生額・支払額・残高や今後の回収予定を確認できます。
支払
銀行信販データ受信機能を利用している場合は、受信した支払データからも預金支払の仕訳を計上し、同時に支払伝票を計上できます。
勤怠管理システムからのデータ連携・給与明細のWeb配付・給与のインターネット振込・電子納税など、多彩な機能によって給与計算にかかる事務を省力化します。
正しい給与計算を支援
エキスパートチェック
法令改正に伴う税率・保険料率の変更に迅速かつ正確に対応します。加えて、入力ミスや入力漏れ・判定誤りをメッセージでお知らせする「エキスパートチェック」機能によって、正しい給与計算をご支援します。
給与明細書等の配付をワンクリックで完結
給与明細書等のWeb配付
給与明細書や源泉徴収票を従業員へ安全にWebで配付できます。
給与事務の負担を軽減し、印刷・配付に係るコストも削減できます。また、従業員は最長過去3年分の給与明細書等をスマートフォン等からいつでも閲覧できます。
キャッシュレスで国税・地方税の電子納付
TKC電子納税かんたんキット
国によるキャッシュレス納付の利用拡大が進んでいます。キャッシュレス納付は、職場や自宅のパソコンを使った個人住民税や源泉所得税等の納付、一度の手続きで、複数の市区町村への納付を完結できる手続きです。これらのキャッシュレス納付手続きに対応したシステムが「TKC電子納税かんたんキット」です。
年末調整手続きの電子化
年末調整機能
年末調整に関する申告書の配付・回収を電子化することで、給与担当者と従業員の双方の負担を軽減できます。従業員がスマホやパソコンで必要事項を入力すると控除額が自動で計算されます。また、従業員から提出された申告書のデータを年末調整の計算に利用できるため、給与担当者の入力作業を省力化できます。
最高度のセキュリティー体制を備えたクラウド環境
FXクラウドシリーズは、最高度のセキュリティー体制を備えたTKCのデータセンターを利用して提供します。
TKC社員が、24時間365日有人による常駐監視等を実施し、厳格な管理基準に則って、貴社の大切なデータをお預かりします。
安全 最新技術を駆使し、災害等への備えも万全 | 安心 国内法に準拠した厳格な個人情報管理体制の下 | 便利 自社データセンターだからこそできる |
平成15年10月の開設以来、TKCでは、当事務所とその関与先企業、地方公共団体、中堅・大企業が、安全かつ安心なICT環境で情報システムを利用し、万一の事態にも業務を維持・継続させることができるようTISCを運営しています。
その最大の特長は、災害に強い堅牢な建物や最高度の情報セキュリティ対策などインフラ面の整備に加え、TKC社員が24時間365日サービスの稼働状況を監視するなど運用面でも万全な体制をとっていることです。このTISCを拠点として、“ 安全・安心・便利”なクラウドサービスを提供しています。
認証取得への取り組み
TKCデータセンター(TISC)では、お客さまが業務を委託される際に客観的な評価ができるよう、ISOなどの標準規格の認証を取得しています。
企業規模に応じたラインアップをご⽤意しています。
まずは、お気軽に当事務所にご相談ください!